さかなの日記

MY「いいね!」の収容所(要するに人生の記録)

Forever Plaid見てきた 5/15

5/15にブロードウェイミュージカル「Forever Plaid」熊谷文化創造館さくらめいとで観た。ミュージカルはそれまで学校の芸術鑑賞会や学生の劇という身近な場所で観たぐらい。だから自分で行きたいと思って観たのはこれが初めてだと思う。

 

きっかけとしては、その舞台のポスターをたまたま見た。ジャニヲタだから「V6 長野」の文字に目が止まる。他にもキャストが豪華で、ミュージカルが観たいと思ったので衝動にかられて購入。チケットの販売は開始してたが幸い、前に近い座席をゲットした。しかもアナログな形式で(笑)

開演30分前に会場につき中に入った。内容目当てで来てそうな年配の方、ふんわり花柄の服の20代〜30代の女性は瞬時にジャニヲタの匂いを感じた。子供もいて年齢の幅は広かった。

 

ネタバレ見ない。あらすじもあえてさらっと目を通す程度。真っさらな状態で観劇。

高校の同級生で、夢に燃えた若い4人のサウンドグループ。ある日、彼らは最初のビッグショーの会場に向かう途中で、不運にも交通事故にあい、4人全員死んでしまう。

そんな彼らが夢と消えてしまった自分たちのショーを実現するため、一晩だけ奇跡的に地上に登場!フランシス(川平慈英)、ジンクス(長野博)、スパーキー(松岡充)、スマッジ(鈴木壮麻)が再びマイクをとる!!

抜群に美しいハーモニーと楽しくやんちゃな会話、ちょっぴり可笑しい振付と、4 人の音楽への情熱に溢れた心温まるミュージカル。 

曲の名前と歌と4人の立ち位置が頭の中で混沌として、あの曲のココがよかったと言えず全体感想になってしまう。(頭がぼけてきてる)簡潔にいいますと

いや〜、コンサートかよ!

「Forever Plaid」というサウンドグループのショーを観ているという世界。役を演じている感じではなく自然体な感じ。

こんな感じが続く。まさに歌と笑いのミュージカル。ハイスクールミュージカルの映画好きだからまさに私の好み。

そして観客参加型。

前に小さい男が「UHAA」(オランジーナの男の子の声っぽい)と声が聞こえたらそれに対して川平さんがにっこりレスポンスしてたり、振りを一緒にやったり、お客さんの一人にステージに上がって協力してもらったりそこで賞状もらえたりと(お母さんと一緒のコンサートみたい)一体感があった。もちろん手拍子は良く叩いた。

 音楽1950年のアメリカのポップ音楽。どれも私には聞いた事がなかったため、新鮮だった。ディズニー行ったときのミッキーがドラム叩くショーとABC-Z座の雰囲気の世界と同じと思った。

ステージは楽器を演奏するEVerlyというバンドと主演の川平慈英さん、長野博さん、松岡充さん、鈴木壮麻さんの4人と、出ている人数は少なく、シンプル。見やすかった。そうそう、ナレーションはジョン・カビラ?

おふざけや間違える演技も多いなどボケが多くて、どこがセリフでどこがアドリブなのかわからず、とにかく笑った。

 

頭ボケな私が覚えているところをひとまず書く。

川平慈英さん ドラマ「表参道合唱部!」で歌ってるところを初めて見た。顔芸がすごい。会場を盛り上げてた。ワイン瓶の開ける音、入れ歯を出す音が面白かった。

長野博さん グループだとなんかまとめているイメージあったけど、表にさらけ出すのが苦手な役どころだったが、顔がこわばっている所でかわいく新たな一面だった。

松岡充さん ドラマ「山田太郎」のお父さん役。けっこうアイコンタクトしてた。私も目が合った感じがした。物ボケで蜂蜜の瓶みたいな小道具持って、赤いほっぺつけて「くまもん」というところがよかったです。

・鈴木壮麻さん さすが、歌が上手くて安定しているなと思った。物ボケで黒いカツラかぶってツタンカーメンクレオパトラが面白かった。メガネ外したらイケメンだった。

・最初の曲「Deus ex Plaid」。私の座席の通路側でろうそくを持った4人がいた。最初、舞台のバックにつく人かなと思って、向かった先のステージで顔を見たとき、「え!」と驚いた。美しい歌のハーモニーを響かせ最後に「しょぼーん」とコミカルに。

・長野さんが川平さんをくすぐるところ。川平さんリアルに顔真っ赤。

・舞台美術はショーのセットで電飾やジャグリング、ぬいぐるみなど小道具、レコードのないレコードジャケットの作りこみがすごいなと思った。小道具をたくさん使って魅せるステージ。コントみたいに。

・カーテンコールでは隣の人と手を繋いだのも新鮮だった。会場が一番盛り上がっていたと長野さんが話していた。(1000人のキャパというのもある)

 

 

総括しますと本当に生で観ている感じがしたし、舞台ってやっぱ面白いなと思った。休憩時間というのも舞台中にあり、曲の始まりに話すことも自然だったし普段からこういうユニットでやっていて、フィクションと感じさせなかった。終始笑いっぱなしだった。また機会があればForever Plaid行ってみたい。

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 (帰りに会場の入り口のポスターでの写真)